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京都あちこち写真集 かみやすめ

vol.13 秋の北嵯峨

京都盆地の西北に位置する嵯峨野一帯、その中でも北嵯峨と呼ばれるあたりにはのどかな田園風景が広がっています。竹林、畑、野原、立ち上る畑仕事の煙、なだらかな低い山並み…これぞ日本の原風景といった風情です。そのため、時代劇のロケ地としてよく使われる一帯でもあります。

大覚寺は嵯峨天皇の離宮として建てられ、その後仙洞嵯峨院となり、876年に大覚寺となりました。その境内に広がる大沢の池は中国の洞庭湖を模して作られたといわれ、四季折々絵のような美しい景色を楽しませてくれます。

広沢池(ひろさわのいけ)は、のどかな風景の始まる入り口のような感じで結構交通量の多い道路に面しています。春から秋には豊かな水をたたえて、車の行き交う道路とは全く別の世界のような、心の和む風景を見せてくれています。秋の終わりには池の水が抜かれ、この池で夏の間に養殖された鯉や鮒が、嵯峨野の料理屋さんや地域の人に販売されています。

北嵯峨の田園風景

北嵯峨の田園風景 北嵯峨の田園風景
北嵯峨の田園風景 北嵯峨の田園風景

大覚寺

大覚寺 大覚寺
大覚寺

大沢池

大沢池大沢池
大沢池大沢池大沢池

広沢池

広沢池 広沢池

2002年10月撮影

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